エコリバイバル工法
エコリバイバル工法(特願2004-112071)とは、特殊左官とも呼ばれ、様々な仕上げ素材とそっくりなフェイクを約2mmほどの厚さで表現し創作する左官仕上げ工法です。 |
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床、壁、天井、柱など、場所を問わず、コンクリートの打ちっぱなし柄や、石調柄、タイル柄や木目調柄など様々な表現を可能にします。そして、基本的にはキャンパスに絵を描くようなイメージですので、表現の自由度が高く、例えばタイルの割り付けや、石の大きさや配置など、仕上げが思いのままに表現できます。 |
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また、専用素材を使用することにより、様々な下地に接着しますので、既存の下地を残したまま施工を行うことができます。解体撤去の手間がなく、今まで納まりの問題で困難であった場所や、下地の問題で困難であった場所へも容易に施工できるようになります。 (調査が必要です) |
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更に、エコリバイバル工法は剥がれ落ちる心配がほぼなく、温泉場の湯船や屋外の床面や駐車場にまで施工させていただいている実績があります。また工期も短く済み、工期の短縮にも役立ちます。
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